永遠の謎!?
昨日は、待ちに待ったソフトボール大会でした
今日のブログは「ソフト優勝しました」と書くのを楽しみにしていたのですが残念ながら1回戦敗退でした
前回3位の成績によりシード獲得開会式より試合を待つこと3時間・・・
待ちに待った試合は、相手のチームに即座に4点+1点をとられてしまいましたがその後3点を取り返し、もしや・・・と甘い期待を抱きながらもそのまま試合終了残念な結果となってしまいました
しかし、女性の方たちお手製のお弁当をいただきたくさんのかわいい子供たちと遊び、すごく楽しい一日となりましたちなみに私もグルーピング上、一応女性に入りますが男性の方たちと共に、少しだけ試合に出させてもらっていました(料理ができない訳ではなく、爪を隠しているだけです)
ルールもよく分からない私は、バットを振ったらすぐ走ることしか分からずファールにもかかわらず走り出しては戻らされる繰り返し・・・3度目にして一塁にたどり着きましたが、一塁にいてよいのか不安のあまり、相手のチームの方に「私ここにいていいですか?」と聞いてしまいました
毎年ソフトボールの試合が終わると「来年に向けて練習を」と耳にします私もダイエットを兼ねてバッティングセンターに通ってみようかと思うのですが、昨年の苦い思い出がトラウマとなり、足が向かいません
忘れもしない昨年、バッティングセンターに行ったことのない私は、同じく未経験の妹と2人でバッティングセンターへ・・・とりあえずヘルメットをかぶろうとし、大きさがなかなか合わず、2人で次々とヘルメットをかぶり、バットの違いも分からず次々振り回し、大騒ぎ
そしてついに打席に立ち、練習を始めたところ、「カランカランカラン」とさみしい音・・・
なかなか上手く打てない私に知識のない妹からの「バットを軽く持つと飛ぶよ~」のありがたいアドバイスを基に私のバットはさみしく飛んでいきましたしかも気の利かない妹は「誰かバット飛んでる~!」と大笑いしながら私に話しかけてきました
その後、優しいお兄さんが拾いに行ってくださいましたが飛んで行ったバットは本来どうすべきかが謎のままです自分で拾いに行くべきなのか(そのためにヘルメット着用!?)、放送で打つのを止めてもらい拾いに行くのか・・・この謎を解明しないと、バッティングセンター再デビューへの道のりはまだまだ遠いです