日曜大工(沓名)
かがやき税理士法人の沓名です。
今日は、新築後3年間手付かずだった自宅の塀造りについてお話したいと思います。
私はちょうど3年前に実家を離れ、同じ町内に自宅を新築しました。
新築直後は、その後の庭づくりや塀造りなど、
地道にコツコトと趣味の一環としてやっていこうと思っていました。
(正直、家自体にお金がかかり過ぎ、外溝工事や庭まで資金が
回らなかったわけですが・・・)
私が新築した土地は、
町内にある中小企業の従業員駐車場としてその会社に父が貸していました。
また、東側には築50年以上にもなるその会社の社宅(鉄筋コンクリート)があり、
朝日は当たらず、おまけに景観も最悪でした。
(通称、おばけ屋敷と言われていました。)
(つい最近まで、中国人労働者が暮らしていましたが)
ところが、その社宅がこの3月に解体され、
その土地に6軒も家が建つことになりました。
その為、今現在、大通りから自宅が丸見えとなり、妻から「早く塀を造って!」と言われ、
4月中旬からとりかかっています。まだまだ途中ですが、
今の現状をご覧ください。
自分ではまあまあの出来映えだと思ってます!
塀の全長が52Mあるのでなかなか大変なんです。
写真の隣の草むらですが、これまた梅雨時はたいへんなことになります。
(今までは社宅の会社が草刈りをしてくれたのですが・・・・)
次の土日で塀は完成予定です。
完成記念で家族でバーベキューでもしようかなって思っています。
それでは、また何か報告しますね。