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「天体ショー(優柔不断に反省)」(大橋)

2012年は日本の天体ショーの当たり年です。

5月21日金環日食をはじめ、6月4日部分月食、6月6日金星の日面通過など数日の間に相次いで天体ショーがありました。

テレビでも連日金環日食の話題になることが多かったので、たくさんの方が事前に日食メガネを購入するなどの準備をしていたのではないでしょうか。

話題なものや流行りものが少しだけ好きな私は、「平日なのでわざわざ見なくても」という気持ちと、「この機会を見逃すと二度と見られなかもしれないので絶対に見たい」という後悔したくない気持ちで直前の数日は過ごしていました。

しかし、前日の5月20日夕方にせっかくだから見てみようと意を決して近所の本屋まで日食メガネを探しに走りましたが、すでに売り切れ状態、その後もコンビニなど数店探したのですがどこにも在庫がなく残念な気持ちで当日を迎えることになりました。

前日にメガネを買えなかった少し悔しい気持ちのまま、朝の通勤途中に自転車を走らせながら、何度も直接太陽を見ていました(絶対にしないでくださいとテレビで言われていましたが)。

その甲斐があってか、ちょうど太陽が少し厚めの雲に隠れた瞬間にほんの少しだけ金環日食を確認することができました。

結果だけをみたら、メガネもないのに金環日食を確認する事が出来て運が良かったで完結をするところですが、少しだけ自分の性格に反省をしました。

優柔不断でギリギリに結論を出すことがたまにあります。

何かをしたいと思ったら、躊躇せずに、事前にしっかり準備をして、後悔のないよう失敗をしないよう備えておかないといけないと改めて痛感させられました。

自分の欠点を把握して、欠点が欠点ではなくなるように、欠点が長所に変わるように最善の方法を選択できるようにしたいと思います。