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いよいよ消費税が・・・・(石田)

こんばんは、8か月ぶりに登場の三河の吉川晃司です。

だいぶ朝晩は涼しくなってきましたが、まだまだ日中はすごい暑さですね。

皆さまお体は大丈夫でしょうか?

どうぞお気を付け下さいませ。

さてさて、いよいよ消費税増税の判断が下される日が近づいてきましたね。

先日8/31に消費増税の影響を検証する政府の集中点検会合会が終了しました。

予想されたとおり、消費増税を予定通り上げることに賛成だった人が多数(60人中44人)を占めました。

また、昨日9/2には中部経済連合会の三田会長は定例記者会見の中で

「予定通り実施すべき。実施されなければ国際的な信用を失う。将来は10%台後半まで引き上げざるを得ないだろう」

と述べました。

最終判断は来月の日銀短観を見てからのようですが、やはり「既定路線」だったようですね。

こんな言い方をすると、失礼かとも思いますが、やむを得ないのではないでしょうか。

今のままでは社会保障制度が破たんするのは誰の目に見ても明らかですし、

ひいては国家財政が破たんすることにつながりますから。

ただ、今後願うのは、景気への影響が最小限におさまってくれることだけです。

そんなやり取りの中、個人的にとても賛成できかねる意見がありました。

それは、

「5%→8%→10%ではなく毎年1%ずつ上げる」

というものです。

経済への影響を考えると、理論上はあり得るとは思いますが、実務上はそんなことできるわけがないと思います。

税率変更のためのシステム変更にどれだけの費用がかかることか。

事務負担がどれだけ増えることか。

ただでさえ景気が悪くなる予測の中、零細・中小企業の負担がどれだけ増えるかを考えただけでぞっとします。

大企業を前提とした発言は、もう少し考えて欲しいものです。

はたして結果はいかに・・・・・・。