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知的であるかどうかは5つの態度でわかる(神谷)

少し前に見た、専門学校から送られてくる週刊購読メールにこんな記事がありました。

普段は「ふーん」と読みとばすメールですが、今回「なるほど」と自分は感じたので、

ご紹介したいと思います。

 

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(以下、引用)

 

とある大学の教授が、

『知性だけで人間そのものの優劣を決めるかどうかは判断しかねるが、

実際知的であることは現在の世の中においては有利であり、組織は知的な人物を必要としている。』

『学歴・職業・資格・言動・経済的状況などが『知的であるか』のモノサシとして使われているが、

その中には根拠のないものも含まれる。

そういった『モノサシ』と『知的であるか』の関係性が明確ではないため、

少なくとも私が判断する時は5つの態度を見ている』

 

といったお話です。

以下がその5つの態度。

 

 

1.異なる意見に対する態度

知的な人は異なる意見を尊重するが、そうでない人は異なる意見を「自分への攻撃」とみなす。

 

 

2.自分の知らないことに対する態度

知的な人は、わからないことがあることを喜び、怖れない。また、それについて学ぼうする。

そうでない人はわからないことがあることを恥だと思う。その結果、それを隠し学ばない。

 

 

3.人にものを教えるときの態度

知的な人は、教えるためには自分に「教える力」がなくてはいけない、と思っている。

そうでない人は、教えるためには相手に「理解する力」がなくてはいけない、と思っている。

 

 

4.知識に関する態度

知的な人は、損得抜きに知識を尊重する。

そうでない人は、「何のために知識を得るのか」がはっきりしなければ知識を得ようとしない

上、役に立たない知識を蔑視する。

 

 

5.人を批判するときの態度

知的な人は、「相手の持っている知恵を高めるための批判」をする。

そうでない人は、「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。

 

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なるほど。『知的である』というのは単に頭が良いとかではなく、自分の劣っている部分を認

め、それを隠さず向上心に繋げる事か!と感心しました。

自尊心を保つだけのプライドは捨てて『知的な大人』になりたいものです。