一大決心(久永)

ずっとずっと興味があって挑戦してみたい...
と密かに思ってきたことがあります。それは、100キロウォーク。
毎年恒例、我が事務所からも、数人ずつ参加し、ほとんどの人が完歩
満身創痍ながら一昼夜に及ぶ自分との闘いに勝ってゴールするその姿を目の当たりにし、いつも感動をもらってきました。

挑戦してみたい...でも、100キロなんてとても無理。
途中リタイアが目に見えている。
学生時代に、『二進法の女』という異名をとった私は、
最初からやり遂げられないとわかっていることには手が出せずにいました。
ところが、今年のエントリー締め切りの直前、たまたま、姉に『100キロウォーク、どう思う?』と問うたところ、やりたいならやってみればいいじゃない
最初から完歩しようと思うから怖気づく
完歩できるまで、何回もチャレンジすればいいじゃない
一歳でも若いうちにやらなきゃ、どんどん体力なくなっちゃうよ
と、すごい勢いで背中を押された気がして、とうとう一大決心!! 
挑戦することに決めました。

そうなったら、即刻ウォーキングシューズを手に入れ、練習計画を立て、いきなり15キロを歩き...やはり、1か0か、白か黒かの私です。

 ふと考えると、姉の言葉は、すべてに通じていることに思い当りました。人生の折返し地点をとうに過ぎた今、仕事に勉強に遊び、やってみたい、チャレンジしてみたいと思ったことは、一日でも早くとりかからなきゃ、絶対に後悔する。狭い世界に閉じこもったまま、目の前にある扉を開けてみない手はない。扉をあけてみたら、これまで見たことのない素敵な景色が広がっているのかもしれないから。

 次は、どんな扉を開こうか...そんなことを考えながら、自分との闘いを楽しもうと思います。 はたして、100キロウォークの結果やいかに! 

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